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名大生ボイス

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大学生活全般

2016.02.13

  • 大学生活全般

名大构内(文系地区)の缶コーヒー

こんにちは。今回はこのサイトに初めて记事を投稿させてもらいます。この记事を书いているのは2月の后半で、ようやく少しずつ暖かくなってきた时期ですがやはりまだ寒く、温かい食べ物や饮み物の良さがまだまだ感じられます。自分はコーヒーが好きでよく饮むのですが、当分の间はアイスコーヒーの需要は无いな、と感じています。

 

コーヒーと言えば、勉强の际に饮むことも多く、とりわけ受験勉强の期间には频繁に饮んでいる/饮んでいたという方も多いのではないでしょうか。记事を読まれている方には受験勉强中という方も多いと思われますが、いかがでしょうか。自分の场合は、受験勉强の期间には、朝早く起きてコーヒーを一杯饮んでから朝食前に勉强するのが好きでした。(受験勉强自体が好きだったということではなく、勉强をやるのならこの时间にやるのが好きだった、ということです。)

 

さて、大学に入ってからも勉强のお供にコーヒーを饮むことがあると思います。自分の场合は、午后1番の授业の前によく饮みます。これは小学校からずっと共通だと思うのですが、午后1番の授业はやはり眠いです。そんな眠気覚ましの缶コーヒーを、春ごろの自分は経済学部栋前の自贩机で购入していました。経済学部栋の自贩机というのは、の地図で、名大南という信号交差点の方向から颁4②の建物に入っていくところにあります。下の画像がその自贩机です。ここでは缶コーヒーが1本120円でした(2016年2月18日现在も120円です)。

経済学部棟前の自販機

 

ところが入学から数か月経ち、自分も大学构内での行动范囲が少しずつ広がると(とはいっても専ら文系地区の中でですが)、同じような缶コーヒーでも他の场所にある自贩机の方が安く売っていることに気付きました。それが中央図书馆里の自贩机です。中央図书馆とはの地図で叠3②の建物ですが、この建物のすぐ西侧を走る小道にその自贩机があります。下の画像がその自贩机です。この自贩机では缶コーヒーが1本110円です(2016年2月18日现在)。自分にとってこれは少しショックでした。もし2台の自贩机が隣り合って设置されていたのならおそらく缶コーヒーの値段は同じになっていたでしょうから、これはガソリン代の地域格差に似たような事なのではないか、とも想像されます。

図書館裏の自販機

 

さらに、中央図书馆の南すぐには全学教育栋本馆という建物があるのですが、この建物に入っている生协の店舗では缶コーヒーを1本72円で売っています(2016年2月18日现在)。しかし、これは自分の感想ですが、この缶コーヒーは値段相応といった感じの味です。110円のコーヒーと72円のコーヒーの味の违いを云々するのは、ややどうでもいいことに拘泥している感があるかもしれませんが、実际饮んでみるとけっこう违うなという风に感じてもらえるかと思います。それから、生协の店舗は24时间営业ではなく夕方に闭まってしまうので、その点も注意すべきかと思います。

 

まとめると、経済学部栋前の自贩机で120円、中央図书馆里の自贩机で110円、全学教育栋の生协店舗では72円ということになります。名大に入学して以后、构内でよく缶コーヒーを购入する方は参考にしてみてはいかがでしょうか。また、自分自身については、理系地区の缶コーヒーの価格事情は全く知らないので、今后は理系地区にも目を向けていきたいなと思っています。最后までお読み顶きありがとうございました。それでは、また。

Profile

所属:経済学部1年生

出身地:东京都