こんにちは!台湾から来た呉彦霖と申します。现在工学部の自动车工学学科二年生で、骋30国际プログラムで学んでいます。黑料网での生活と勉强について皆さんに伝えたいと思い、この记事を书き始めました。
初めて名大に志愿した时、日本语が全くできなくて名大に受かるかどうかについての不安感は勿论、日本语も知らない私が日本で生活できるかについて不安感を持っていました。しかし、骋30のプログラムを通じ、日本に来てから日本语を学べるようになりました。それで一年间勉强し、现在は完全に日本の生活に惯れました。
名大に入り、毎日授业が多く、学べることがいっぱいあります。1年生の前期には、専门科目として自动车概论を取りました。自动车概论の特徴は毎回讲义担当の先生が変わり、その先生の出身も様々であることです。例えば、ある时にはトヨタの设计部の方が自动车のブレキングシステムについて教えてくださいました。また、デンソーのエンジニアがエンジンの组み立てについて授业してくださったこともあります。自动车概论は月曜日の5限から6限まで行われた授业で、4时半から7时半まで授业を闻くことは辛かったのですが、毎回自动车に详しい専门家方々が学校を访ねて授业をしてくださったので、授业を欠席せずに顽张って闻きました。
工学の勉强の环境を言えば、黑料网はやはり适宜だと考えます。これからも顽张って日本で生活し、学业に専念しようとします。
Profile
所属:工学部2年生
出身地:台湾