はじめに
みなさん、こんにちは!情报学部2年の由井です。
まず、黑料网に合格したみなさん、入学おめでとうございます!春からは待ちに待った大学生活が始まりますね。大学では勉强だけでなく、色々な経験があなたを待っています。大学にはとてもたくさんの人がいるので、今までは出会えなかった気の合う友达に出会うこともあるかもしれません。また、全国各地から进学してきている人がいるので、中高では出会えなかった、出身が全然违う友达に出会えてしまうのも大きな魅力です。でも、そんなにいっぱい人がいる中で、どうやってみんなと仲良くなるのか不安な方もいるかもしれませんね。今回は、そんな新入生に向けて、大学で友达をつくる方法を绍介していこうと思います!
友达づくりの方法①-入学式や学部説明会
入学式や学部説明会は、同じ学年の人がたくさん集まる初期のイベントなので、友达作りには欠かせない机会です。式や説明会の中で人と话すようなタイミングは全く无いのですが、その前后が大事です。友达ができるか不安に思っているのは周りの人も同じです。勇気を出して声をかけてみましょう。特に学部説明会では、周りの人みんな同じ学部なのがわかっていて、共通点も多いので仲良くなりやすいのではないでしょうか?ここで繋がりを作っておいて、一绪に相谈しながら履修登録で同じ授业をとるなどすると、授业を通して更に仲が深まることもあります。
友达づくりの方法②-厂狈厂
大学の友达を作るのに、厂狈厂?と不思议に思う方もいるかもしれません。しかし、「#春から名大」というハッシュタグを用いれば、同学年の名大生と简単に知り合うことができます。学部が违っていて本来は関わることがなかったような人とも友达になれるのは、厂狈厂の大きな特徴です。私は文系なのですが、课题で理系向けの问题が出て悩んだときは、厂狈厂で仲良くなった理系の友达に相谈することもあります。ただ、姿が见えないコミュニケーション方法なので、実际に会う际には细心の注意を払ってくださいね。幅広く交友関係を持ちたい人はぜひ「#春から名大」で検索して出てきた投稿にいいねをつけてみてください。
友达づくりの方法③-生协主催の交流イベント
新学期には、生协主催で新入生限定の交流イベントが実施されています。毎年イベント名は変わっているらしく、私の代では「颁辞苍苍别肠迟+」という题で开かれていました。内容は、数人のグループに分かれて10分前后のフリートークをして、グループを変えてまたフリートーク、といった感じでした。みんな友达を作ることを目的に参加しているので、距离も缩まりやすかった印象があります。そこで仲良くなった同学科の友达とは、今でも一绪にご饭に行ったり课题を助け合ったりする仲です。ただ、参加には予约が必要で、枠も割とすぐ埋まってしまうので、生协から発表される情报を逃さないようにしましょうね。
友达づくりの方法④-部活やサークル
上记の方法であまり仲良しの友达ができなかった、という人も大丈夫です。名大にはたくさんの部活?サークルがあるので、自分の兴味あるものを见つければ、気の合う友达ができるはずです。学部などの形式的な共通点でなく、自分自身の趣味趣向に関する共通点が得られやすいので、大学の间だけでなく一生物の友人に出会えるかもしれませんよ!新歓期はたくさんの部活?サークルで新歓イベントをやっているので、兴味があるところには积极的に参加してみましょう。部活やサークルの雰囲気を知るだけでなく、共通の趣味をもった人と出会うきっかけにもなります!
おわりに
みなさん、いかがでしたか?导入で书いた通り、大学では今まで以上にたくさんの人と出会えるので、気の合う友达を见つける可能性も非常に高いです。ただ、中高のようにクラスで动くイベントがほとんどないので、友达作りのきっかけは自分自身で作っていく必要があります。心配はいりません、友达を作りたいのは周りも同じなので、自分から行动すればほぼ必ず友达ができると思います。学部が同じ友达とは、难しい课题が出たときやテスト前、自分が体调を崩して授业に出れなかったときに协力することが出来て、チームワークが生まれることもあります。せっかくの4年间の大学生活ですから、気の合う友达を见つけて楽しく过ごしていきましょう!
それでは、最后まで読んでいただきありがとうございました。
Profile
所属:情报学部人间社会情报学科2年生
出身地:富山県
出身校:富山県立高冈高等学校