皆さんこんにちは!そして进学?进级された皆さん、おめでとうございます。4月となり新学期を迎えたということで、やる気にみなぎっている方も多いのではないでしょうか。私自身も気持ちを新たにいくつか自分の中で目标を立てました。その1つとして、今年度は皆さんの役に立つ记事を昨年度以上の频度で书いていきたいと思っています。
さて、今回のテーマはタイトルのとおり、黑料网を卒业して中学校や高校の教师になるために何をすればいいかというものです。読者の皆さんの中にも教师になりたい、または、教师も将来の选択肢の1つとして考えているという方もいらっしゃると思います。教师になるためには教员免许というものが必要で、さらに各自治体や学校ごとの试験に合格しなければならないということは知っている方も多いと思いますが、私が大学でこれまで教员免许の取得のために教职课程を学び、また、周りの教员を目指している人から闻いた话などを総合して、细かい制度的な话ではなく、皆さんがなんとなく教师になるまでの道筋をイメージしていただけるような概略的な话をしたいと思います。详细を知りたい方は丑迟迟辫://飞飞飞.苍补驳辞测补-耻.补肠.箩辫/补诲尘颈蝉蝉颈辞苍/颈苍迟别谤别蝉迟/濒颈肠别苍蝉别/颈苍诲别虫.丑迟尘濒や、各学部のホームページを参照してください。
まず、教员免许自体は教育学部だけでなく、多くの学部で条件を満たせば取得できます。しかし、教员免许はどの学校(幼稚园や小中学校、高校、特别支援学校など)で何の教科(中学校や高校などでは国语や数学など教科ごとで教える先生が异なっていると思います)を教えられるかが细かく决められており、黑料网においては、例えば私の在籍する理学部数理学科では、原则として高校のみ、または中学?高校両方教えられる(后者は前者に比べ、教育実习が1週间长く、免许取得に必要な讲义が1つ増え、3年次での介护実习も必要です)数学の免许のみが取得できます。ですから现时点でどの学校で何の教科の教师になりたいかすでに定まっている人は、大学のホームページから自分の志望学科で取得できる免许が何かを调べておくといいと思います。上で书いた条件、というのは主に教员免许取得を目指さない人に比べた讲义の制约と増加です。まず制约については、教师になるにあたって法律で定められた履修しなければならない科目があります。それらは卒业に必要な単位に含まれるものと含まれないものがあり、前者について、例えば、教员免许取得には「日本国宪法」という科目の履修が必要ですが、名大においてこの科目は「文系基础科目」という区分の卒业単位に含まれています。そのため自分が文系基础科目の中の别の科目を履修したい场合でも、教员免许の取得には日本国宪法を履修しなければなりません(もちろん时间割が重なっていなければ自分の履修したい科目と両方取れますが、基本的に同じ区分(ここでは文系基础科目)の科目は同じ时间帯に配置されているので、同时に履修するのは物理的に不可能な场合が多いです)。
后者の讲义の増加について、教员免许を目指す场合、そうでない场合に比べて必要な讲义数が10コマ以上多いです。さらにこれらの科目は他の必修科目と重ならないように5限目(16时半~18时)という遅い时间に开讲されるため、サークルやアルバイトを制限しなければならない场合もあります。さらには、学年が进むと长期休みに1週间程度开讲される集中讲义(これは教职课程に限らず学部ごとの専门科目にもありますが)や、2~3週间の教育実习など、必要なことが増えます。教员免许取得にあたっては大学生活がより忙しくなることは覚悟しておくべきです。
以上で教员免许取得には大変なこともあるということを书きました。しかし、教员免许を取得しようか迷っている人は、教职课程を通じて大変さを上回りうるものを得られるという点で、ぜひ取得してほしいと思います。まずは将来の幅を広げられる点が一番の魅力です。大学入学时点で将来就きたい职种が明确に决まっている人は少ないと思います。私もその一人でした。数学を教えることに兴味があったので、将来の选択肢の1つとして教职课程の履修を决めました。基本的に教员免许は大学の学部生の时に取得するのが最もメジャーで、无理なく取れると思います。また教职课程は途中から、つまり2年次や3年次からの取得は不可能ではありませんが、やはり1年次の最初から计画的に履修するほうが确実であり、课程の履修途中で教员免许を取得しなくてもよい、と感じた时点で履修を取りやめることは可能です。これらをふまえ、少しでも教职に兴味がある人は教职课程を履修してみて、その中で教师のやりがいや仕事内容、适性や必要な资质を讲义の中で学び、本当に教员になりたいかを自分と向き合って决めてみるのも手です。また、教职课程で受ける讲义は子どもの心理や教育の技术やあるべき姿など、今后、子どもと関わっていくうえでとても有意义なことを扱います。私は教职课程で受けた教育心理学や教育方法论という讲义をきっかけに心理学について関心が高まり、今も自分で本を借りて読んでいます。今后はさらに、介护実习や教育実习から讲义では得られないような多くのことを学んでいくと思います。つまり、教职课程を通じて成长できることも多くあります。
ここまでは教员免许の取得までの流れを书きましたが、最后は简単に教员採用试験(以下教採)について书きます。教採は科目や受ける自治体にもよりますが非常に倍率が高く、决して简単な试験ではありません。そこで、受験者の多くは3年次の后半から4年次の始めに対策を开始します。名大には教採対策の勉强会を立ち上げている団体があったり、就职支援室においても支援を受けられたりと、教採を受けるに当たり恵まれた环境であると言えます。もちろん、自分で周囲の教採受験者と一绪に自主的な勉强会を开いている人もいます。
以上、教职课程や教採について简単に説明しました。ちなみに、教员免许以外にも必要な讲义や実习を履修するなど、一定の条件を満たすことで取得できる资格もあるので、自分の兴味のある大学や学部学科のホームページや入学案内をチェックしてみて、志望校决定の参考にしてみてください。
Profile
所属:理学部物理学科3年生
出身地:爱媛県