こんにちは!理学部一年の大石峻也といいます。今回はアルバイトの话ということで、しばらくの间お付き合い下さい。
大学生になったら、何かとお金がいるようになってきます。本を買ったり(専門書って高いんです)、友達と遊びに行ったり、部活の遠征があったり...etc。 でもなかなか親にお金を貰うのは気がひけるって人も多いのではないでしょうか。そうしたらもうバイトをするしかないですよね!
僕自身は家庭教师のアルバイトをさせてもらってます。これは名大生には人気なようですね。自身の経験がそのまま活かされるからでしょうか。
他にも、塾讲师や饮食店などのアルバイトをしている人も周りにはいます。先辈にはプログラミングでお金を稼いでいる人もいるのですが、僕には何をしているのかよく分かりません(镑◇镑;)
ところで、「大学生になったら家庭教师をしたいな。でも上手く教えれないかも」って思っている方もいるのではないでしょうか。大丈夫です。僕も初めはとても紧张しました。ですが、受験勉强をしっかり顽张ってきた経験は教える力にも还元されています。一つ僕の思う大切なことは、分かってくれないときに手放さないことです。手放してしまったら生徒はずっと解けないままで家庭教师としての存在意义が消えてしまいます。
そこさえ守れる自信があるのなら、僕は家庭教师を勧めます!テストで生徒が良い点を取れたときは本当に嬉しいものですよ。お金以上に価値のある経験が手に入ることと思います。入学后、アルバイトを决める际少しでも参考にして顶ければ幸いです。
Profile
所属:理学部1年生
出身地:和歌山県