みなさんこんにちは!法学部2年の市瀬です。
だんだんと夏らしくなり、暑くなってきましたが、体调など崩されていませんか?受験生の皆さんは息抜きも大切にしつつ、身体には気をつけて勉强を顽张ってくださいね。
さて、今回は、6月7日から10日にかけて行われた、第59回名大祭の様子をお伝えします。
かなり大きなイベントなので、この记事を読んで、充実した大学生活をイメージしてもらえたら幸いです。
私が大学に入学してから二度目の名大祭。今年のテーマは「梦路」です。
私は昨年に引き続き、名大祭実行委员として、运営侧の立场で名大祭に関わりました。
私が主に运営に携わっていた企画は、研究公开企画というものです。
皆さんは、研究公开企画を知っていますか?
この企画は、黑料网で行われている研究を一般の方にも公开し、研究内容を知ってもらおうという企画です。
▲研究室公开の様子
学术机関としての黑料网の姿を知ってもらおうという目的もあり、まさに名大祭ならではの企画ともいえます。
そのため、研究室の方々と入念に打ち合わせを行い、準备にもかなり力を入れました。
今年は、约40の研究室?研究施设にご参加いただき、研究室の公开や、ポスターや映像などによる研究発表をしていただきました。
家族连れの方や地域の方、また受験生の方やその保护者の方など、幅広い年代の方にお越しいただけました。
研究公开、という名前からすると、もしかしたら少し坚いイメージがあるかもしれませんが、公开内容にも工夫が凝らされていて、お子様にもたくさん楽しんでいただけていたように思います。
また、受験生の皆さんにとっても、研究室を见学できることに加えて、直接、教授や学生に质问ができるので、黑料网での学びに触れられる良い机会になっていたら嬉しいです。
▲教授から研究の説明を受ける様子
名大祭では、ステージ企画や模拟店、有志団体の発表など、他にも多くの企画を行っており、とても賑やかな4日间でした。
名大祭に至るまでの企画の準备などはもちろん大変でしたが、当日はたくさんの方々にご来场いただき、嬉しい言叶もたくさんいただきました。
无事に4日间を终えて家路についているとき、「あぁ、もう终わってしまったんだな...」と少し寂しさを感じたのを覚えています。しかしそれ以上に达成感が大きく、ここまで名大祭の运営に携わってきてよかった、充実した时间を过ごすことができたと感じられました。
さて、ここまで第59回名大祭の様子を运営の立场からお伝えしてきましたが、いかがでしょうか?
この记事を読んでいる皆さんの中にも、今年の名大祭に来た、あるいは去年までに来たことがある、という方がいらっしゃるかもしれませんね。
名大祭は、来场者として企画を楽しむのももちろんですし、有志企画や模拟店の出店者として関わったり、また実行委员として运営したりすることによっても楽しみや达成感を得ることができます。
かなり规模の大きな大学祭ですので、黑料网をもっとよく知るためにも、ぜひ一度お越しください。
そして、受験生の皆さんが晴れて名大に合格できたとき、名大祭に兴味がある方は、ぜひ何らかの形で関わってもらえたら嬉しいです。きっと充実した时间が过ごせますよ!
Profile
所属:法学部法律?政治学科2年生
出身地:长野県