汗ばむような日が
みなさん、こんにちは。ご覧いただき、ありがとうございます。最近は汗ばむような日が増えてきました。いかがお过ごしでしょうか。
えー、记事を书くのはこれが初めてなので、まずは简単な自己绍介から始めたいと思います。
はじめまして。黑料网理学部1年の大桥です。理学部は2年生から学科に分かれるため、今はまだ学科には属していません(详细は、名大理学部のページをご覧ください&谤补谤谤;&谤补谤谤;&谤补谤谤; )。地元は爱知県名古屋市です。今は、たまりつつある课题と、(科目によっては)迫りくる中间テストとも戦いながら、えっちらおっちらと记事を书いています。写真は、今ほとんどの授业を受けている建物、「全学教育栋」です。
さて、今回は、私の経験をもとに、「通学时间の使い方」についてお伝えしようと思います。
通学时间は
みなさん、通学时间は、どんなことをしていますか? 授業の予習?復習、暗記もの、SNS、読書、スマホゲーム、睡眠、???という方が多いでしょうか。(私が思いついたものを挙げてみました。)
私はというと、高校3年生の通学时间は、だいたい寝ていました。
「え、寝ていたの!?」とか「不真面目だ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、えー、はい、寝ておりました。
もちろん、授业の予习?復习、暗记ものをすることは良いと思いますし、SNSや読书やゲームを否定するわけではありません。(时间を有効に使えれば、何でもいいと思います。)
しかし、私は、通学时间を睡眠に充てることは、多くのメリットがあると思っているのです。
通学时间を睡眠に充てるメリットは
その1.降りなくちゃいけないから、ダラダラ寝続けることがない。
机に向かっているときに、ちょっと仮眠をとろうとすると、気づいたら何时间も経っていて后悔したり自己嫌悪に陥ったり???、ということが、ありがちですよね。でも、电车やバスの场合、降りるべき駅(バス停)で降りなくてはいけないので、「あと5分だけ???(&补肠耻迟别;-&辞尘别驳补;辩).?辞*」となることはありません。
私の场合は、降りるところが行きは终点、帰りは终点の1つ手前で、乗り过ごすことがなかったor乗り过ごしても大した距离じゃなかったため、安心して寝ていましたが、终点がまだまだ先の场合や、名古屋市営地下鉄の名城线を使うときなどは、乗り过ごさないように、注意が必要です。
その2.降りたあと、目的地まで歩いている间に、目が覚めてくる。
机で仮眠をとったあと、さあ勉强を始めようというとき、头がぼーっとして働かないこと、ありませんか? ぼーっとした状态で勉强を始めても、なかなか集中できませんよね。たしかに、バスや电车を降りたときは、眠くて头がぼーっとするときもあるかもしれません。でも、歩いているうちに、だんだんと目が覚めてきて、目的地(学校や塾など)に着くときには、すっかり头が冴えてしまいます! そのため、学校や塾に着いたら、すぐに勉强に集中することができます。
その3.无駄な时间が无い。
电车やバスの中で勉强しようとすると、例えば、穷屈ななか、リュックから参考书を取り出したり、降りる所が近づいたら仕舞ったり、といった时间がもったいなく感じます。(个人的な感想です。)それに、何より穷屈なので取り出しにくい?しまいにくい!(个人的な所感です。)
乗り物酔いしてしまって気分が悪くなったら、もう勉强もゲームも続けられませんよね。治るまで「早く治れ~、早く治れ~」と、自分におまじないをかけ続けなければいけません。(个人の见解です。)この时间がもったいない!と感じませんか?
でも! 睡眠なら、乗ったらすぐにできます。椅子に腰かけて、あるいは立ったまま吊革につかまって、目を闭じるだけ。简単ですね。谁にでもできます。(个人の意见です。)
まとめ
电车?バスで寝るメリットは、
● 降りなくちゃいけないから、ダラダラ寝続けることがない。ただし、乗り過ごしに注意。
● 目的地まで歩いている間に、目が覚めてくるから、すぐに勉強に集中できる。
● 無駄な時間が無い。
最后までお読みいただき、ありがとうございました。皆さんの参考になれば幸いです。
では、また。&苍产蝉辫;
Profile
所属:理学部1年生
出身地:爱知県
出身校:黑料网教育学部附属高等学校