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受験勉强法

2016.08.23

  • 受験勉强法

河合くんによる数学が苦手な人向けのおススメ勉强法

 

こんにちは!今回は僕の受験生时代の数学の勉强法を绍介したいと思います。

というのも、僕は受験生时代数学が大の苦手科目で、3年生の时のとある全国模试で偏差値が50を割り込んだり、かなり勉强した夏休み明けの高校の実力テストで9点(100点満点)を取ったりと数々の伝説(?)を残してきましたが、试験2週间前に突然成绩が伸び始めて最后は数学で(たぶん)高得点を取り合格した人なので、数学の得点が伸び悩んでいる受験生の力になれるかなと思ったからです。远回りではありますが正攻法と言える勉强法をまとめましたので、数学を苦手にしている人は参考にしてみてください!

 

勉强の流れ

僕が受験生だった頃の、数学の勉强の流れはこんな感じです!

 

教科书等で基础固め

网罗型问题集で解法パターンを习得する

演习问题を解いて初见の问题に対応する练习をする

过去问等で解答を书き切る练习をする

 

(いきなり「网罗型问题集」とかいう闻きなれない言叶が出てきましたね...。ここで言う「网罗型问题集」とは、微分?积分?ベクトルといったとある分野の典型的な问题が一通り学べる问题集の事です。详しくは后ほど解説します。)

 

このように、僕は基础を大切にしながら徐々にステップアップしていく流れで勉强をしてきました!この方法だと结果が出るまでに时间がかかりますが、着実に実力は付いていきます!。それではステップの内容を一つ一つ説明していきます!

 

 

基础固め

数学の勉强において最も大切なことは、基础を完璧に固めることです。

というのも、受験科目の数学は出題分野が広い上に内容も難しいので、基础固めをしないまま問題集をやって解法を暗記しただけはで太刀打ちできません。一見遠回りにも感じますが、入試レベルの問題を解くには基礎となる土台を作ることが不可欠なのです。

 

基础固めには教科书を使うと良いでしょう。受験勉強において、教科书は入試問題とレベルがかけ離れているとして軽視されがちですが、基礎事項が分かりやすく書かれた教科书は基础固めにもってこいの教材です。

教科书の使い方としておススメなのが、まず公式を覚えているかどうか確認した後、例題を自力で解いてみてその公式がきちんと使いこなせるかを確認する方法です。教科书の例題の解法は今後も多用するので全て解けるようにしてください!

 

基础固めが終わったら次のステップに進みますが、受験勉強を進める最中で基礎事項につまづいたら必ず教科书に戻りましょう

 

网罗型问题集をやりこむ

基础固めがひと段落したら、網羅型問題集を用いて典型的な解法のパターンを身に着けると良いでしょう。数学の问题は典型问题と呼ばれるお决まりの解法パターンの问题を复数个组み合わせたものが多いので、典型问题を解けるようにして问题を解くための「ツール」を一通りそろえることが大切です。中には典型问题の解法だけでは解けない、ひらめきが必要な问题もありますが、そのような问题は解ける人が少ないので合否にはあまり関わらない事が多いです。逆に、典型问题の解法で解ける问题を落としてしまうと合否に関わってくるのでこのステップも大切にしましょう。

 

使う问题集は、解答?解説が详しく、1-2か月程度で1周できそうな问题量のものが良いでしょう。このタイプの参考书は何度もやりこむことが大切なので、问题数が多すぎて全て解き终わるのに时间がかかるものは个人的にはおススメしません。

 

この参考书を彻底的にやりこみます。しばらく考えて解けなかった问题は答えを见てもかまいませんが、后で必ずやり直しましょう。そして、数日后、まだその问题をやった记忆が残っているうちに1回と、一か月以上たった后にその问题を解いた记忆が无くなったときにもう1回、计2回同じ问题を解き、その问题の解法が身についたかを确认すると良いでしょう。また、この问题集を用いた勉强は解法パターンの引き出しを増やす事が目的なので、解けた问题も时间をおいてから再度解き直し、全ての问题を最低2回は自分の力で解けるようにしておくことをおススメします。

 

このステップが终わったら、いよいよ実践的な问题を解く练习に移ります!

 

初めて见る问题に対応する练习をする

基础固めが終わったら、実践的な問題を解く段階に移ります!このステップで大切なことは初めて見る問題を通じて今までに身に着けた知识を定着させ、それを自力で运用する练习をすることです。

 

ここで解く問題は、名大受験生向けに作られた塾や通信教育の問題、もしくは1問が少し長めの実践的な問題集の問題など、基础固めで解いてきた問題とは少し毛色が違って見える問題(あまり見たことがないタイプの問題)が良いでしょう。

 

ここで大切なことは、问题の解法が浮かばなくてもあきらめずに手を动かし、30分程度は答えを见ずに自力で考える事です。问题を解くために必要な「ツール」の多くはこれまでのステップで见たものなので、それらをどうやって组み合わせたら解けそうかを手を动かして考えてみましょう!解法が浮かばなくても、その问题に関係ありそうな公式や今まで解いた问题の解法、図やグラフを余白などに适当に书いてみると闪くことも结构ありますよー。

 

また、このステップでは相手に伝わる答案を书くことも意识しましょう。入试では问题が全て解けなくても、途中までは分かっている事が伝わる解答が书ければ部分点がもらえますし、途中で计算ミスをしたとしても问题を解く过程が分かっていることがアピールできればかなりの点数がもらえます。问题を解き终わったら自分の解答が採点官に伝わる解答なのかをもう一度吟味してみたり、友达や学校?予备校の先生に自分の解答が伝わる解答かどうかを添削してもらうのも良いでしょう。

 

演習を通じて自分の苦手な分野が見つかったら、その分野の基础固めや典型問題演習をもう一度やり直してみてください。もちろん、解けなかった問題は記録しておいて、後日解き直す事も大切です!

 

过去问を解いてみる

受験勉强の仕上げに、名大の过去问を解いてみます。名大の数学の问题は1问のボリュームが非常に大きく、机からはみ出す特大サイズの解答用纸がほぼ埋まってしまう问题も少なくありません。さらに试験时间自体も非常に长く、长い时间をフルに使って1点でも多く稼ぐ事が大切になってきます。そのため、过去问を解くときは本番と同じ长さの时间で、コピー用纸を2枚繋げるなどして大きな解答用纸を自作し、本番と同じような环境で问题を解くと良いでしょう。

 

ここで重要なのは过去问が解けなくても落ちこまないことです。过去问と全く同じ问题が试験に出ることはありませんし、膨大な问题量に惯れていないうちは完答できなくて当たり前です(僕は3年分解きましたが完答できたのはたったの1问でした)。问题が解けた辞谤解けなかったは気にせず。过去问を通じて、独特と言われる问题形式や问题のノリに惯れましょう。

 

また、过去问を何年分も遡る必要な无いと思います。大学入试の雰囲気にもトレンドがあるようで、僕が受験生だったころは4年ほど遡ると雰囲気ば全く违う问题が出ていたので、过去问は最新の问题から解いていき、ある程度遡って问题の毛色が変わってきたらそれ以上やらなくてもよいと思います。

 

 

最后に

数学に関わらず、受験勉强で大切なのは结果が出なくてもあきらめない事です!僕も入试ギリギリまで成绩が全く伸びずにかなり焦りましたし、理系に进んでしまった事を后悔したことも何度もありますが、まぁ何とかなるかと胜手に开き直ってコツコツと勉强を进めていました。何をすべきなのかを自分で考えながら勉强を进めていけばいつか必ず成绩は伸びると思うので、気长に顽张りましょう!

 

以上です!勉强顽张ってください!

Profile

所属:工学部化学?生物工学科分子化学工学コース3年生

出身地:爱知県